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関西大学 文学部 文学言語学科
関西大学文学部文学言語学科について紹介したいと思います。
関西大学は兵庫県西宮市に本部を置く日本の私立大学で「関学」の略称で親しまれています。
本部の西宮上ヶ原キャンパスは非常に美しい外観で、「スパニッシュ・ミッションスタイル」という、建築法で統一された建築群や、有形文化財に登録されている時計台などが印象的です。
スクールモットーは、1912年に第4代院長であったC・J・L・ベーツによって提唱された「Mastery Service(奉仕のための練達)」という言葉が学院全体のスクールモットーとなっています。
また、日本基督教団の係属で、キリスト教主義学校として日本で2番目に設立された古い歴史を持ちます。
キリスト教(プロテスタント)に基づいた教育を行っています。
関西学院大学の文学部は、文化歴史学科、総合心理科学科、文学言語学科の三つの学科から構成されています。
その中の文学言語学科は、人間の分化を形成するために必要不可欠な要素と言われる、文学と言語学を学び、文化と人間の営みの品質を研究・解明していく学科です。
文学言語学科は4つの専修から構成され、それぞれに充分なカリキュラムが用意され、確かな語学力と基礎的な力を養います。
そして培った知識と研究能力を駆使して、各自の設定テーマを卒業論文として集大成していきます。
4つの専修の一つ目は「日本文学日本語学専修」です。
日本文学と日本語の研究を通して、日本の言葉と文化の豊かさを知るとともに、文化と心の本質を探ります。
古代から現代までの文学の現象研究を行う文学研究と、現代日本語の仕組みや働きを多角的に追求する語学研究と、二つのコースが用意されています。
「英米文学英語学専修」では、英語で書かれた文学や英語そのものを研究し、長い歴史を刻んできた人間の営みをさまざまな角度から考える専修です。
4年間を通して英語力も卓越されます。
「フランス文学フランス語学専修では、知性と感性の面でヨーロッパに重要な役割を果たしてきたフランスの文学や語学の研究を行います。
中性からの豊かな文学や芸術に触れる事で、フランスの言葉・文化・社会を深く知り、個性と総合力を伸ばします。
「ドイツ文学ドイツ語学専修」では、EU最大の経済力を持つドイツ・オーストリア・スイスの言葉、文学、芸術を研究します。
このように語学だけでなく、文学や芸術を知る事で多角的に人間形成や文化の所以を深く理解し、未来のあるべき姿を見出していく魅力的な学科です。