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関西学院大学 総合政策学部
関西学院大学の総合政策学部には、総合政策学科をはじめメディア情報学科・都市政策学科や国際政策学科といった学科が所属しています。
関西学院大学は関西を代表する私立大学です。
キリスト教主義の教育を基本とし、国際色豊かな教育と美しいキャンパスで知られる大学です。
2009年、関西学院大学は学部と学科において大幅な改組を行いました。
特に総合政策学部では都市政策学科と国際政策学科を新たにスタートさせ、新体制での教育が始まりました。
関西学院大学では社会に幅広く貢献できる人材の育成を目指した教育を行っています。
総合政策学部においてもそれは例外ではありません。
現在世界情勢はめまぐるしく変化しています。科学技術や大国の利益が優先された時代が続き、大切なものが見落とされてきたことは否めません。
その影響は顕著で世界規模での環境汚染や自然破壊、食料危機やエネルギー枯渇といった深刻な問題がつぎつぎに噴出しています。
世界人口が爆発的に増えている中で人口減少に悩む国家もあります。
海水面上昇で水没の危機にあったりハリケーン被害で水害にあったりする国家があれば、砂漠化で水不足に悩む国家もあります。
人類が直面している問題は、今までの方法論や研究だけではすでに解決できない規模にまで肥大しつつあるのです。
関西学院大学総合政策学部では、地球規模でそういった問題を考えてゆくための方法をさぐる学部です。
自然と人間が共存していくにはどうしたらよいか、そして社会を異にする人間と人間が幸せに生きて行くにはどうすべきかを具体的に考えて行く力を養います。
総合政策学部は今年新設学科を合わせた4学科体制でのスタートをきりました。
総合政策学部に所属しているのは総合政策学科とメディア政策学科、都市政策学科と国際政策学科です。
これら4学科は孤立して存在しているのではなく、それぞれが関連して影響を与えながら教育と研究に従事しています。
総合政策学科は環境政策フィールドと公共政策フィールド、言語文化政策フィールドの3つの視点から人間と自然の共生を目指します。
メディア情報学科は情報化社会における問題解決と発展を、さまざまなメディアを活用して模索していきます。
新学科の都市政策学科は広い視野と専門知識から都市政策のデザインを行い、都市のマネジメントを進める人材を育てます。
国際政策学科は国連の3課題をテーマにかかげ、国際政策のありかたと実践について修得します。
実際に社会に貢献できる実行力を養うため、総合政策学部では英語でのコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力の向上を特に重視しています。
また留学や海外活動を通してグローバルな視野を養い、フィールドワークを行うことで実践力を強化する教育をすすめています。
地球の未来開拓に貢献していく人材を育てる関西学院大学総合政策学部では、真の国際人を育成しています。