TOP » 関西学院大学 人間福祉学部 人間科学科
関西学院大学 人間福祉学部 人間科学科
関西学院大学人間福祉学部人間科学科の魅力は、これから社会で必要とされる福祉関係の資格を取得できるというところにあるのかもしれません。
関西学院大学人間福祉学部人間科学科では、精神的な面と身体的な面の両面から、人間を理解することを基本にしています。
例えば、精神的なことでは、死生学や、スピリチュアリティなどの学問、身体的なところでは、身体運動科学、身体パフォーマンスなど、総合的な人間科学を基本においています。
関西学院大学人間福祉学部人間科学科の最終的な目標は、クオリティ・オブ・ライフの向上です。
入学から最初の2年間は、心と体を理解するための基礎科目を徹底的に学びます。
また両者を繋ぐ学問や、生まれてから死ぬまでのライフスタイルで起こる様々な事象を題材に研究を進め、クオリティ・オブ・ライフの向上に貢献することのできる専門家を目指します。
生と死について見識を深め、障害や病気に直面した人々のスピリチュアル・ペインを感じ取れるようにします。
関西学院大学人間福祉学部人間科学科で、取得できる資格は、他の学科に比べてかなり豊富です。
まず、中学、高校の保健体育の教諭免許を、体育系大学以外では珍しく取得することができます。
他にも福祉系の資格が多く、精神保健福祉士、社会福祉士、障害者初級スポーツ指導員、社会福祉主事、児童福祉司など、国家試験受験資格も多く含まれています。
もちろん全てを入手することは出来ませんが、それだけ、卒業後も、自分の進みたい分野に向かって躍進することを後押ししてくれる資格が揃っているということです。
また、福祉系の学部ということで、関西学院大学人間福祉学部人間科学科では、日本手話を習得することも可能です。
関西学院大学人間福祉学部人間科学科の受験には、2種類の一般入学試験と、センターを利用した試験があります。
2日に分けて行われるF方式では、文学部や法学部と同じ日に行われ、日が違う学部は併願することが可能です。
受験に必要な科目は3科目で、英語、国語、地理歴史もしくは数学からの選択です。
A方式の日程は、社会学部や法学部と一緒に行われ、こちらも日が違う学科については併願することが可能です。
人間福祉学部では、この方式だと学科が減り、英語と国語だけになります。
関西学院大学の中でも2科に減るのは人間福祉学部だけです。
センター試験利用に至っては、英語と2科目だけで選考が行われます。
英語に自信がある人は試してみると良いでしょう。
福祉関係の仕事は浮き沈みが激しく、取得した資格がそのまま良い仕事に繋がるかどうかと言えば、疑問視されているところがあります。
しかし、今後政府の支援などが起こる可能性は十分あり、実際に現在制度改正が何度も行われている最中で、専門知識を持つ人材の需要は伸びていっていることから、将来的に取得した資格が生きる可能性は高いと言えます。
今後様子見が必要ですが、社会に無くてはならない人材を養成する学科ですから、福祉系の仕事に興味がある人には、一孝の価値があるのではないでしょうか。