TOP » 関西学院大学 商学部
関西学院大学 商学部
関西学院大学商学部について紹介したいと思います。
関西学院大学は、時計台やスパニッシュ・ミッションスタイルの美しいキャンパスで有名な、兵庫県の私立大学です。
日本では数少ない、神学部を設置している大学という特徴もあり、「Mastery Service(奉仕のための練達)」というスクールモットーを掲げています。
「商学部」という言葉も聞き慣れない方もいるかと思います。
商学部と経済学部、似たようなイメージを持つかと思われますが、その違いを簡単に説明します。
まず、経済学部は経済全体の仕組みを明らかにしていく事が中心となっていますので、経済の概念やプロセスを学ぶために、企業研究を行います。
それに対し、商学部は企業の仕組みから生産・流通の仕組みを明らかにしていくために研究を行います。
つまり「経済学部は企業を抽象的に研究し、商学部は企業を具体的に研究する」という違いがあります。
最近の経済において、企業の果たす役割はますます大きくなっています。
商学部では現実の経済活動を担っている企業を対象に、さまざまな側面に関する教育・研究を行います。
企業が社会で果たす役割、企業の行動原理、仕組みや政策を体系的に学んでいきます。
商学部で学ぶポイントは全部で4点あります。
まず一点目は「広い視野と高い専門性」です。
ビジネスのゼネラリストとして最低限必要な知識を習得する科目と、各コースのスペシャリストとして望まれる専門科目を設置しています。
二点目は「外国語運用能力の重視」です。
国際化時代に要求されている現代で必要な言語教育・専門教育の両方で科目を設置しています。
三点目は「産業界との密接な連携」です。
産業界で活躍するOBからなるアドバイザリー・パネルが学部教育にフィードバックします。
また、ビジネスパーソンが教壇に上がる企業提供の科目も設置しています。
四点目は「コンピュータ・リテラシーの養成」です。
授業を含め、日常の情報発信・受信をパソコンで実施し、情報化社会に適応できる為にコンピュータ・リテラシーを養成します。
これらのカリキュラムを経て、卒業後は大企業を中心に非常に多くの進路があり、従業員数5000人以上の企業への就職率は3割、従業員数1000人以上の企業への就職率は6割に達しています。
企業が求める「即戦力」を効率的に学ぶ事が出来るカリキュラムを組み、効果的に優秀なビジネスパーソンを育成していくので、不況下における昨今では非常に重要な学部と言えるでしょう。